12月11日(金)のお昼休みに、星が丘CCCで『出張版・手話deランチ』を行いました。
講師を務めるメディアプロデュース学部の畑菜々子さんと福祉貢献学部の浅野祥子さんが長久手キャンパスからはるばるやって来てくれました!
今回の講座では6人の学生が来て、お昼ご飯を食べながら、リラックスして手話を学ぶ姿勢が見られました。
『加藤』や『竹田』など手話で表現できる苗字を学んだり、自分の名前を指文字で表現しました。
ちなみに『加藤』は、戦国武将・加藤清正に由来して、槍を差すポーズで表現します。ご存知でしたか?
手話deランチに参加した6人の学生は全員、交流文化学部の方で『交流文化学部』の手話を手で覚えました。
その他、クリスマスにまつわる『サンタクロース』や『トナカイ』などの手話表現も学習しましたよ!
キャンパスを越えたイベントに学生さんは大満足だったようです。
またいつか、出張版・手話deランチが出来るといいですね!
(文責)
ビジネス学部3年
大野 紗矢香