こんにちは。長久手CCCスタッフ内山です。
毎日暑いですね(;^_^A
コロナの影響でなかなか地域での活動ができなかった「Na-Gomi」のメンバーですが、久しぶりに長久手キャンパス周辺のゴミ拾いの活動ができました。
17時からの活動。夕方とはいえ、まだまだ暑い中でしたが、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ゴミ拾いをしました。
活動後はCCCに戻って、はじめましての自己紹介。
ようやく対面での活動&みんなで顔合わせができました(#^^#)
後期からの活動に向けて、少しずつオンラインミーティングもはじまりそうです。
以下、参加メンバーの感想です☆
・久々の活動だったので、楽しかったです。一見綺麗に見えても、よく見ると意外に沢山のごみが落ちていて驚きました。Na-Gomiはごみの減量のための啓発活動を中心に活動にしていますが、今回の活動で改めてこの目標について考える良い機会になりました。 総合英語学科4年 加藤 花摘
・学校周辺は比較的綺麗でしたが、溝や低木の中にはお菓子のごみ袋やプラスチック容器が捨てられていることが目立ちました。ごみは見づらい場所に捨てられやすい傾向がある、という気付きを得ることが出来ました。メンバーの皆さんとの顔合わせも出来て嬉しかったです。 国文学科2年 中浜 めぐみ
・今回、初めてのNa-Gomiの活動を行ってみて、学校の周辺だけでも多くのごみが発見されたことに驚きました。また、明らかに意図的に捨てたものもあったことが残念に思いました。(側溝を開けるときの穴に詰め込まれたものなど)今後の活動をして行く中で、そのようなごみを減らしていくこと、ごみの減量に取り組む活動をしていけたら良いなと感じています。 心理学科1年 滝 眞鈴