こんにちは。CCCスタッフの山本です!
今回は、オンラインでの子どもの宿題・本読みサポートのボランティアに参加してくれている文学部1年生の山田天寧さんの声を紹介します!
こちらのボランティアは、西尾市で外国にルーツをもつ子どもたち向けに、ビデオ通話アプリを使って、子どもの宿題・本読みサポートをしています。
元々は、対面でおこなっていた活動ですが
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために実施方式を変えておこなっています。
CCCスタッフ山本から山田さんにインタビューをしてみました!
Q、ボランティアをしようと思ったきっかけは?
A、興味があったからです。ボランティアをすれば視野が広がると思ったし、多くの人と関わってみたかったからです。
Q、実際に活動をしてみての感想は?
A、最初は外国の子どもたちとの接し方がわからなくて戸惑うこともありましたが、ボランティアをする中で仲良くなれるので楽しいです。
Q、活動を通して学んだことや新たな発見があれば教えてください。
A、ボランティアを通して経験したことのないことに挑戦する楽しさを学びました。
Q、今後の抱負や課題を教えてください。
A、これからも様々なボランティアに参加したいと思っています。
コロナ禍でもできることをしていきたいです。
実は、山田さんにとって初めてのボランティア参加でした(^^)☆
最初は緊張したとのことですが、
「とても勉強になり楽しいです!今後も継続して参加します!」とメッセージをくださいました。
現在CCCでは、学内外の対面でのボランティア活動は自粛していますが、
郵送やオンラインでできる活動をおこなっています。
山田さんがおっしゃるように、
CCCもコロナ禍でもできることを続けていきたいと思います。
山田さんの一歩に立ち会うことができて、スタッフとして幸せを感じます。
これからもCCCは学生さんの一歩を応援します!
CCCに興味を持った学生さんは、ぜひお気軽にお問合せくださいね(*^^*)