初めまして!
長久手ストーリー伝承プロジェクト代表の山中です。
12月16日に「長久手謎解き撮影隊」開催しました。
概要を簡単に記載しておきます。
・長久手市の歴史を郷土研究会の方から説明を受ける。
・史跡に移動して、解説を聞き、謎を解き、チェキにて撮影する。
・まちづくりセンターで撮ってきたフィルムやペンでしおり作りをする。
長久手市役所生涯学習課様・長久手郷土研究会様・CCCの皆様のご協力あって
無事に終えることができました。皆様ありがとうございました。
以下に、活動記録として撮影した写真と当日ボランティア参加学生の声を掲載します。
(文責)創造表現学部3年 山中 隆寛
【当日ボランティア参加学生の声】
・チェキという、今、流行しているものと歴史謎解きをミックスして、地域について学習するのはとても素敵な活動だな!楽しそうだな!と思い参加しました。子どもたちの素直な反応や感性に驚かされたり、資料館の方の話を聞き、長久手市について知り、謎を解いていくのはとても楽しく、大学生や大人も楽しめる活動だなと思いました。(文責:文学部英文学科3年 高野夢)
・長久手市の歴史探検と同時に地域の子どもたちとふれあう機会があるということで『他にはあまりないなぁ』と思い参加しました!!しっかり地域の歴史を学ぶことができ、長久手郷土史研究会の方たちとも出会い、大学生として普段は関わることのない子どもたちとのワークショップにも参加することができ、長久手市の魅力を思いっきり堪能することができ、楽しかったです。また、子どもたちに「また会いたい」と言ってもらえたことが、何より嬉しかったです。(文責:メディアプロデュース学部4年 加藤沙也果)